初午(はつうま)

初午
(はつうま)
初午(はつうま)とは、旧暦二月の最初の午の日。
この日に京都・伏見の稲荷大社に狐に乗った神様が降りて来たという伝説に基づいており、 稲荷神社の神様、宇迦之御魂神 (うがのみたまのかみ)は、全ての農作物や養蚕を司る農業の神、生産の神として、 五穀豊穣を祈願して農民の間で根強く信仰されてきた。
女化神社で毎年開催されます。

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女化神社の地図
2013(H25)年
おなばけの初午祭  [1:22]

3月17日(日)、龍ヶ崎市女化(おなばけ)にある女化神社で初午(はつうま)祭がお-こなわれました。むかしながらの出店がならび、おおぜいの人で、にぎわいました。

Y muratahujisiroさんが 2013/03/18 に公開
おなばけのうえき市.龍ヶ崎  [1:06]

公開日: 2013/03/17 3月17日(日)、龍ヶ崎市女化にある女化神社の初午祭がおこなわれました。その植木-市の様子です。

Y muratahujisiro さんが 2013/03/17 にアップロード