来迎院

来迎院 来迎院(らいごういん)の多宝塔は江戸崎の土岐大膳大夫治英が 天下泰平、五穀成就、悪疫除災のため弘治二年(1556)に造営したもの。 当時馴馬は若柴岡見領に隣り土岐領の西端に当たっていた 領民の安定策であると共に領境の標識でもあったわけである。
参考文献:龍ヶ崎市郷土史(S33.10.31発行、S51.3.25.改訂発行)
所在地:龍ケ崎市馴馬町

来迎院の地図



2014(H26)年
来迎院 ( 2014/12/17 )
いばキラStationアーカイブス(H26.12.17) [59:42] (内7:29=0:00〜07:29)

龍ケ崎市の「来迎院」からジェームス英樹がお届けします!!

*[ibaraki ]
2005(H17)年〜
来迎院 来迎院2005〜2006